Schedia for School 利用規約
株式会社Liberka / 施行日:2026年10月29日 / 版:2026-10-29.1
第1条(目的・適用)
- 本規約は、株式会社Liberka(以下「当社」といいます)が提供するSchedia for School(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めます。
- 「契約者」とは、当社と本サービスの利用契約を締結する塾、学校その他の教育事業者をいいます。「利用者」とは、契約者の招待により本サービスを利用する教職員、生徒および保護者等をいいます。
- 契約者との個別契約に本規約と異なる定めがある場合、契約者と当社との関係では個別契約を優先します。ただし、利用者の個人情報に関する権利を、個別契約のみをもって制限するものではありません。
第2条(利用開始・未成年者)
- 利用者は、本規約を確認し、所定の同意操作を行ったうえで、本サービスの利用を開始します。当社は同意した規約の版と同意日時等を記録します。
- 未成年の生徒による利用について、契約者は利用開始前に親権者その他の法定代理人の同意を確認するものとします。生徒本人による画面上の確認のみをもって、法定代理人の同意に代えるものではありません。
- 当社および契約者は、生徒の年齢や理解に応じて、サービスの内容と情報の共有範囲を説明します。
第3条(アカウント・利用範囲)
- 利用者は、自分に割り当てられたアカウントを使用し、認証情報を第三者に貸与・譲渡・共有しないものとします。
- 契約者は、所属、担当、保護者関係および利用権限を正確に登録し、退塾、退職、関係の終了等があった場合に更新するものとします。
- 不正利用が疑われる場合、利用者および契約者は速やかに当社へ連絡するものとします。当社は被害の拡大を防ぐため、必要な範囲で利用を一時停止することがあります。
第4条(サービス・AI機能)
- 本サービスは、学習記録、振り返り、予定、学習管理、相談および共有等を支援します。提供機能は契約内容により異なります。
- AIが生成する回答や分析には、不正確または不適切な内容が含まれることがあります。AIの出力のみで成績、進路、指導上の重大な判断を確定せず、必要に応じて原記録や教職員等へ確認してください。
- 当社は、AIの提案、人による確定、塾への送信および送信済みの状態を区別します。生徒の感情や人格を根拠なく診断・順位付けする目的で本サービスを提供するものではありません。
第5条(利用料金)
- 本サービスの利用料金、支払方法、支払時期および契約期間は、当社が別途定める料金プラン、申込書、見積書または個別契約に従うものとします。料金の支払義務は、当社との有料契約を締結した契約者が負います。招待された生徒・保護者等は、本規約への同意のみを理由として当社に利用料金を支払う義務を負いません。
- 当社は、契約内容、利用人数、提供機能その他の条件に応じて、利用料金を個別に設定することができます。
- 当社は、必要に応じて利用料金および料金体系を変更することができます。変更する場合は、変更内容および適用開始日を事前に通知し、既存契約への適用については個別契約および法令に従うものとします。
- 契約期間途中の解約に伴う利用料金の返金は、法令に定める場合または当社が別途認める場合を除き、行わないものとします。
第6条(利用者データ・共有)
- 利用者が入力した記録等に関する権利は、当該利用者その他の正当な権利者に帰属します。本規約への同意により、入力内容の著作権を当社へ譲渡するものではありません。
- 当社は、利用者データを、本サービスの提供、維持、安全管理、不具合対応およびサポートその他プライバシーポリシーに具体的に定める利用目的の範囲内で取り扱います。
- 利用者データの閲覧・共有は、所属、対象生徒、担当、保護者関係および公開範囲に従います。下書き、本人用AI会話、教職員向け引き継ぎおよび保護者共有文を区別し、本規約への同意をもってこれらすべての共有に同意したものとは扱いません。
- 外部AIその他の委託先にデータの処理を委託する場合、当社は必要な監督および安全管理を行います。送信する情報、利用目的、保存・学習利用の条件および外国での取扱いについては、実際の処理に即してプライバシーポリシー等で説明し、法令上必要な手続きを行います。
- 利用者データを一般的なAIモデルの学習や、本サービスの提供に必要な範囲を超える研究等へ利用する場合には、利用目的との関係と法令上必要な手続きを確認し、必要な同意を別途取得します。本規約への同意だけを包括的な許諾として扱いません。
第7条(統計情報・匿名加工情報)
- 当社は、適法に取得した利用者データから、特定の個人との対応関係がなく、個人を識別できない統計情報を作成し、サービスの品質向上、研究開発、教育効果の分析、新サービスの企画・開発および事業上の分析に利用することがあります。少人数の集計や自由記述等から個人を推測できる情報は、そのまま統計情報として提供しません。
- 当社が匿名加工情報を作成・利用する場合は、個人情報保護法等に定める加工基準、安全管理、公表その他の義務を履行します。氏名やアカウントIDを除去しただけの情報を、当然に匿名加工情報として扱うものではありません。
- 当社は、前2項の情報を共同研究機関、教育機関、事業提携先等に提供することがあります。匿名加工情報を第三者に提供する場合、提供項目・方法の公表、匿名加工情報である旨の明示等、法令に定める措置を講じます。
- 当社は、匿名加工情報について本人の識別を目的とする照合等を行いません。
- 当社は、適法に作成された統計情報および匿名加工情報を、契約終了後も法令に従い継続して利用することがあります。この規定は、元の個人データの無期限保存を認めるものではありません。
- 個人を識別できる情報を特定した利用目的を超えて利用する場合には、法令に従い、必要な本人または法定代理人の同意取得その他の手続きを行います。
第8条(禁止事項)
利用者および契約者は、不正アクセス、他人へのなりすまし、権限外の情報の取得・公開、他者の権利を侵害する内容の登録、嫌がらせ、サービスを妨害する大量通信その他の法令違反行為を行ってはなりません。
第9条(サービスの変更・停止)
- 当社は、保守、障害対応、災害、不正利用への対応等のため、必要な範囲で本サービスを一時停止することがあります。可能な場合は理由と見込み期間を事前に通知します。
- 本サービスの重要な機能の廃止または提供終了については、緊急やむを得ない場合を除き、契約者および利用者へ事前に通知します。契約上の取扱いは個別契約および法令に従います。
第10条(契約終了後の取り扱い)
- 利用契約が終了した場合、当該契約に基づく利用者は、契約終了時点をもって本サービスを利用する権利を失うものとします。
- 契約終了後、利用者は、本サービス上に保存された記録、分析結果その他のデータについて、閲覧、編集、ダウンロードその他のサービス機能を利用することができません。ただし、法令に基づく個人情報の開示等の請求を妨げるものではありません。
- 当社は、契約終了後の利用者データについて、法令、プライバシーポリシーおよび保存・削除方針に従い、適切に管理または削除します。保存期間、削除の時期および法令等に基づく保存の例外を、利用開始前に明らかにします。
- 契約終了前に適法に作成された統計情報および匿名加工情報については、当社は法令に従い、契約終了後も継続して利用できるものとします。
第11条(責任)
- 当社は、本サービスにより特定の学習成果が得られることや、AIの出力が常に正確であることを保証しません。
- 当社の責めに帰すべき事由により契約者または利用者に損害が生じた場合、当社は適用法令に従い責任を負います。
- 契約者との個別契約に賠償範囲等を定める場合でも、当社の故意・重過失による責任や法令上制限できない責任を免除または制限しません。
第12条(規約変更)
当社は、法令に定める要件を満たす場合に本規約を変更することがあります。変更内容、理由および効力発生日を事前に周知し、法令上同意が必要となる変更については所定の同意を取得します。
第13条(準拠法・相談)
本規約は日本法に従います。本サービスに関する問い合わせおよび個人情報に関する請求は、当社が契約者に案内する窓口で受け付けます。利用者は所属する塾・学校の担当者を通じて当社への連絡方法を確認できます。紛争が生じた場合は、適用法令に基づく管轄裁判所により解決します。